夢と現の境界
お出かけ三昧!自称多趣味なアウトドア人間の日記です。

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5/30 大峯山

先日突然友人より登山の誘いを受け、行って参りました(´ー`)
場所は大峯山という日本百名山のひとつで、修験道(しゅげんどう)という宗教の
信仰の山、行者のための修行の山でもあります。
現在では、熊野参詣道のひとつで世界遺産にも登録されているようです。
場所はだいたい奈良県の中央部。うちから200kmちょっとでしたね。

なかなかハードな旅となりましたw


今回は登山の行程を含んでいるという事で、早めの5時出発とし、伊勢湾岸~
名阪国道を経て奈良県に到着し、その後は169号をひたすら南下、途中で
309号に入り、行者還トンネルを抜けた直後に登山開始点がありました。
なかなかここまでの行程も、激しく山奥に進んでいくようなマニアックな道でしたw
登山口1 登山口2
途中の道で殆ど車とすれ違わなかった割には、駐車している車は多かったですw
(まぁ十台程度しか停められない駐車場でしたけどね)
駐車場のすぐ裏には滝もあり、水のせせらぎが心地よかったですね(´ー`)

9時ちょうどくらいに登り始めました。天気は小雨のぱらつく程度で、カッパ着用
では逆に暑いくらい。標高の低いうちは木も生い茂っているので雨もあまり
気になりません。路面はぬかるんでいましたが、足さえ滑らせなければ逆に
路面が柔らかく足への負担は少ないという、コンディションとしてはそこまで
悪くなかったと思います。景色はさっぱりでしたけどね!

序盤の道は獣道で非常に険しかったです(´д`)小川も流れていました。
登山道
1時間程度で尾根まで出ました。ここで標高1400m程度。登山口が900mくらい
だったので、1hで500mくらい標高で登った事になります。きついわけだ('A`)
ここは大峯奥駈道出合という、複数の登山道が交わって頂上に向かう
合流地点のようですね。
大峯奥駈道出合
ここからは先程までとうってかわって、平坦なハイキングコースが続きます。
水溜りが至る所にできており路面は悪いですが、登っていくペースが緩やかなので
歩くだけで体力が回復していくという平和極まりない道でした。

このままさらに1時間程度歩き、聖宝ノ宿跡という所へ。行者の像がありました。
聖宝ノ宿跡1 聖宝ノ宿跡2
ここで標高約1600mです。右の写真のように、ここからの登り口から少しの間は、
熊野古道を彷彿とさせるような石段が続いておりました。

ここからはまたきつい上り坂が続きます。最初のような獣道ではないので
歩きにくさはそこまで感じませんでしたが、2時間歩き続けて消耗しかけてきた
体にはなかなかこたえましたね。先の聖宝ノ宿跡からさらに45分程度歩き、
第一の目的地、弥山山頂に到着しました。
弥山頂1 弥山頂2
そこから少し歩いた先には、神社もありました。
弥山頂3
山小屋自体はやっているか分かりませんでしたが、小屋の前で休憩している
人達はけっこういましたね。雨で環境が悪いだけあって、みんな重装備でしたw

そこからさらに20分程度登ったところに、今回の最終目的地である
八経ヶ岳山頂がありました。どうやら近畿地方で最高峰のようです。
途中、オオヤマレンゲ群生地という保護区域がありましたが、どうやら鹿からの
被害を防いでいるらしいです。
八経ヶ岳頂1 八経ヶ岳頂2
頂に到着したのが昼12時ちょうどくらい。片道3時間の行程でしたね。
昼食の事は何も考えていなかったので非常食であるチョコを食べました。
ウイダーインゼリーをもう少し買っておけばよかった・・w
今回眺めは雨(というか雲の中)なので一面真っ白だったのが勿体無かった
気がしますね。晴れていたら相当良い眺めであろう事が想像されました。

帰りは同様のルートを通り、再び3時間かけて下山しました。帰りは少し晴れ間
も見えて眺めも少しよくなり、下りなので足への負担は多いものの疲れは殆ど
ありません。ただ、晴れるとやっぱり暑いですねw水1ℓで足りなかったかもと
考えると、気候としてはまだ恵まれていたほうだったかもしれません。
聞いたとこによると、晴れの日はそうそうないようでしたからねw

下山して昼の3時、汗もかきまくったので、近くにある洞川温泉へと向かいました。
近くといっても15kmくらいありましたけどねw河原で鮎の塩焼きが売っていて
惹かれましたが、どうやら準備中で時間がかかるとのことだったので断念('A`)
洞川温泉
村営の施設のようで、温泉しかなかったですがかなり湯は良く、疲れた体に
染み渡りましたヽ(´ー`)ノ調子に乗っていてずっと入っていた為、かなりのぼせた
状態になりましたけどねw

その後プランにはなかったのですが、せっかくここまで来たのだからという事で
十津川村の谷瀬の吊橋を見に行くことに。この時点で夕方4時半。どんどん家から
遠くに向かっていきますw

洞川温泉からおよそ45km、和歌山との県境まで来てしまいましたw
人が渡って通れる吊橋では日本最長とされる、谷瀬の吊橋です。
谷瀬の吊橋1 谷瀬の吊橋2
長さ約300m、高さもかなりあり、高所恐怖症の人では渡れなさそうですねw
河原にはキャンプ場があり、テントがちらほら見えました。リバーサイドのキャンプ
というのも楽しそうなので、今後やってみたいですね(´¬`)
ちなみに橋の道としての機能性はかなり疑問で、この橋自体が観光地としての
役割を担っているようなイメージでした。

午後6時過ぎ、一日の行程を終えたので帰りました。といっても場所が場所なので
8時に夕飯をとったのがまだ奈良市内。彩華ラーメンという奈良県内のチェーンで
以前いったかむくらと同じようなラーメンでおいしかったです。
にんにくと一緒にあった「ラージャン」という辛めの調味料が気になりましたがw

天理東より名阪国道に入り、友人を送り届けて家に到着したのが11時半ごろ
でした。登山もしたという事もあり疲労はいつも以上でしたが、スキー後の症状に
似たようなものなので慣れたものですw
同レベルの山ならば今後も是非お誘いあらば参加していきたいですね。
登る時の苦労も、登頂時の達成感には代え難いですのでヽ(´ー`)ノ

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2009/05/31(日) 10:03:36|
  2. 日常
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