夢と現の境界
お出かけ三昧!自称多趣味なアウトドア人間の日記です。

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10/3 大台ケ原山

今日も日本百名山の一つで奈良と三重の県境、大台ケ原山へと行ってきました。
登山といっても本格的な日本アルプスは2週間前に行ったばかりなので、
今回はハイキング程度の山に行こうという事で、こちらに決まりました(´ー`)

今回のコースはこちら
大台ケ原山
駐車場である大台ケ原ビジターセンターからまず大台ケ原山の最高峰である
日出ケ岳を目指し、地図上で時計回りに正木峠・牛石ケ原を経て大蛇を眺め、
再び北上してシオカラ谷を経て再びビジターセンターに戻るルートです。

総延長約10km、高低差250mで所要時間3時間半と気分転換には丁度良い
くらいの山行でしたが、見所はたくさんありましたヽ(´ー`)ノ
詳しくは追記にて~♪


出発は当然の如く、4時です。もう今となっては、休日の外出は4時や5時が
当たり前。それ以降では高速も混むし、時間を無駄に使っているようにしか
思えませんからねw
出発した時は暗いながらも空は晴れており、勇んで出発したのですが・・・

三重と奈良の県境あたりから次第に雨が降り始め、針ICを降りる頃にはすっかり
完全な雨天となっておりました(´д`)せっかくここまで来たのだからという事で、
現地に着く頃には晴れている事を願いつつ車を南に走らせましたが、
雨が僅かに小降りになった程度、天候は殆ど回復しないまま、朝8時に目的地
である大台ケ原ビジターセンターに到着しました。
ビジターセンター朝1 ビジターセンター朝2
雨の他に風も強く、寒いですw本来ならばこの雨天での登山は避けるべきなの
ですが、今回はハイキング山なので強行する事に決定。車の中で少し様子見
する案もありましたが、結局逸る気持ちを抑えられず、登山開始となりましたw

始めの登山道は緩やかなもので、全く疲れません。途中から階段のような道に
なって急に登りとなりましたが、それも少しの間でした。出発してから40分で、
早くも最初の目的地、日出ケ岳の山頂へと到着です。
日出ケ岳頂1 日出ケ岳頂2
意外にも早く三角点に到達してしまったので拍子抜けでしたが、とりあえずこれで
日本百名山をまた一つ押さえました。残念なのは景観で、辺り一面真っ白です。
展望台もありましたが、看板に描かれた眺めはこれっぽっちも見えませんでした。
天気の悪い時に山頂に到着してしまうと、本当にこれが勿体無いですよね(´д`)
しかしこちらの山、地形的に雨が降りやすく豪雨の山として知られており、
なんと年間の降水量が日本一多い山らしいのです。なんだか納得ですねw

そのまま南に向かって散策していると、紅葉が始まっている樹木を発見。
登山道
さすが標高1600mです。10月頭で既に紅葉が見られるんですね(´¬`)道も桟橋
のようなものでしっかりと整備されており歩きやすかったです。登山という感じ
では全くありませんでしたけどねw

しばし歩くと、正木峠という所に到着しました。
正木峠1 正木峠2
一面の原っぱに、立ち枯れした木が佇んでおります。天候の悪さも相まって、
まるでこの世のものとは思えない異様な光景でした。どうやら元は森林だった
らしいのですが、伊勢湾台風で樹木が倒壊し、土壌の乾燥等が進んで森林の
再生には難しい状態となってしまった為、荒廃した大地が広がってしまった
という事でした。今では逆にこの光景が、大台ケ原山の見所の一つとなって
いるようでしたがw

ここまでは散々曇っており雨もぱらつく天気でしたが、突然急激に晴れ始め、
次第に青空も広がりだしました。さっきの日出ケ岳の時に晴れてくれよと思い
ましたが、まぁ日本一豪雨の山で晴天が広がってくれただけでも幸いと納得
させ、足を進めました。
正木ケ原
しばらくして正木ケ原へと到着です。先程の荒廃した台地が広がる正木峠が、
奥のほうに写っております。向こうに居た時にも晴れていれば、良い眺めが
望めたかもしれませんね。
牛石ケ原
さらに歩き続け、牛石ケ原という所に出ました。天気もすっかり良くなり、辺り
一面高原のような光景が広がり、風が心地よいです。写真に写すことは
できませんでしたが、野生の鹿も見ることができました。
奈良といえば鹿のイメージが強いですが、東大寺公園にいる飼いならされた
鹿共とは違い、とても新鮮でした(´ー`)

そのまま歩き続け、大蛇との分岐点に到着しました。大台ケ原山に於いて
一番の景観スポットとされているこちら、という地形が何を指すのか全く
予備知識を入れずに向かったので、そちらの一番奥まで行ってみると・・・
大蛇1 大蛇2
大蛇3 大蛇4
そこには、270°を越える大パノラマが広がっていました。3000m超級のアルプス
ならまだしも、この山でこの光景に出会えるとは思っていませんでした。
思わず「すげぇ!」の一言です。
とは侵食でできた断崖の事らしく、この地形がこういった大展望を生むらしい
のです。さすが紀伊半島。毎回来る度に圧倒されます!
山頂での景色はお預けでしたが、ここでの景色にはもう大満足でした(´¬`)

再び歩き始め、駐車場に戻るべくシオカラ谷を目指します。これまではハイキング
コースだった道が一変、従来の山のような登山道に変わり、道が険しくなります。
大蛇からは下りが続いていたので最初は快調に飛ばしていたのですが、
やたらと下りばかり続くので途中から不安になりつつも、最終チェックポイント
であるシオカラ谷の吊橋へと到着しました。
シオカラ谷1 シオカラ谷2
吊橋といっても川のすぐ上に架けられており、脇から川へと簡単に降りられます。
水はとても冷たく、気持ちよかったです(´¬`)

下っている時の不安は的中し、駐車場の標高よりも下がってしまっていたようで、
シオカラ谷からは再び登りが続きます。しかも最初の日出ケ岳までの登りより
勾配として急ではないか、という感じでした。最後にこの登りは効きました('A`)
出発点であるビジターセンターと最高峰の標高しか調べていかなかった為、
完全に不意打ちでした。最後に登りでフィニッシュの「下山」となりましたw

ぐるっと回って戻ってきたのが11時半過ぎ。約3時間半のコースでした。
程よい運動にもなり、心地よい状態で戻ってこれたのは良かったです(´ー`)
ビジターセンター昼
ちなみに朝と同じアングルでの、ビジターセンターです。何とここから正木峠が
見えていたんですね・・朝全く気がつきませんでした。

登山の後は、やっぱり温泉です。今回は帰りの行程途中の、入之波(しおのは)
温泉へと行きました。
入之波
温泉街といっても見た所旅館は3,4件ほど。秘湯感たっぷりですw
泉質はカルシウムで、色は完全に茶濁色。透明度は全くありません。
すぐに群馬の伊香保温泉を思い出しましたね。そのせいで、「飲泉可」と
ありましたが、飲む気には全くなれませんでしたが・・・w

こちらの旅館で昼食も一緒に取り、来た道をそのまま戻って針ICより名阪国道
へ。そのまま高速にて、自宅に到着したのが夕方5時でした。ほぼ午前中に
行程を終えてしまったのもあり、いつになく早い帰宅となりましたw
山といってもアルプスばかりでなく、こういったお手軽山も織り交ぜていく事で
色んな楽しさに出会えそうです(´ー`)
手の届きそうな日本百名山、順番に踏破していきたいですね!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/03(土) 22:53:50|
  2. 日常
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